知に関する話

知に関する話題を書き綴ります

ニュース

270万部の「知のバイブル」

「東大・京大で1番読まれた本」という宣伝文も話題となり、昭和61年に文庫化されてから累計270万部を超える、今や「知のバイブル」となった感があるロングセラーの増補改訂版。 新版思考の整理学 4年前に死去された著者が平成21年に東大で行った特別講義を…

あたまをつかうことがどんどん楽しくなる

2023年12月21日に「マインクラフト 超ムズ!まちがいさがしブック」が発売されました。 しみながら自然と理系脳力の下地作りに必要な「空間認知能力」や学力向上にもつながる「ワーキングメモリ」がアップ! あたまをつかうことがどんどん楽しくなる 多数の…

テーマ無きセミナーの開催

10月22日(日)、脳科学者・茂木健一郎氏のセミナーが神戸市内(クリエイティブセンター神戸)で開催されます。 茂木健一郎 茂木健一郎氏による2回目となる今回のセミナーは、あえてテーマを設定せずに、同日の茂木氏の考えや思いにまかせたフリートークとな…

中高年・シニア世代向け新サービス 「KUMONの脳トレ」

中高年・シニア世代を対象とした、個人向け新サービス「KUMONの脳トレ」がスタートするのだそうです。 KUMONの脳トレ 団塊の世代がすべて後期高齢者になる2025年には、国内で約700万人が罹患すると推測されている認知症。 その予防は、超高齢化を迎える日本…

「どんなときに」「何をしたら」「どうなった」に着目

幻冬舎から「発達障害の子どもの「できる」を増やす ABAメソッド」(川村 仁 著)が2023年7月21日に発売されます。 近ねん、発達障害の子どもが増えており、厚生労働省が行っている「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する全国…

105歳まで健康に生きるための食事術の本

栄養療法を提供する専門クリニックとして20年の歴史を持ち、20,000件以上の症例数を誇る日本最大級のクリニックの栄養療法のノウハウがまとまった一冊。 105歳まで健康に生きるための食事術 認知症患者数は、2012年の時点で約460万人で高齢者の7人に1人だっ…

脳活総研の「脳検」

人生100年時代に向け、誰にとっても健康で安心して暮らせる社会をどう作るか。 住み慣れた地域で「その人らしい」暮らしを守るため、地域内で支え合う仕組みづくりが急がれており、MXモバイリングが展開するドコモショップでは、2017年より地域の高齢者に向…

最新版「脳の栄養不足」が老化を早める!発売!

60歳からは、空腹を満たすためでなく、脳のために食べるのが正解! 体で一番栄養を必要とするのは脳だから、脳にいい食べ方をすれば、同時に体も健康になっていくのです。 「脳の栄養不足」が老化を早める! 最新栄養医学「オーソモレキュラー療法」の第一人…